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2024.1展示会完成版_page-0001のコピー.jpg

作品について

制作で大切にしていることなど。

手描きの絵を通して人と人の思いが繋がる​きっかけになるような表現を目指しています。

01

​「こうしたい」が種になる

「イラストを依頼するのは初めてで……」

というお声をいただくことがあります。

 

「こんな雰囲気にしたい」

「ここは大切にしたい」

 

そんな最初のイメージが、

制作の種になります。

 

はっきりしている場合もあれば、

まだ言葉にはできないけれど、

なんとなくの輪郭だけある場合もあります。

 

どちらもここから制作が始まります。

02

​受け取って、深める

具体的なイメージがある場合は、

その輪郭を一緒に確かめながら、

少しずつ深めていきます。

 

まだ曖昧な場合は、

目的や背景を伺いながら、

企画の段階からご提案することもあります。

 

大切にしているのは、

依頼してくださる方の想いと、

その先で受け取る人の視点。

 

どちらか一方に寄りすぎず、

間に立って、通していく。

 

お客さまがすでに持っている素敵な種を、

できるだけそのまま届けたい。

 

クライアントがコーヒー豆だとしたら、

自分はコーヒーのフィルターのような

存在かもしれません。

03

人と街のなかで

企業やお店、街の営みの中には、

言葉になりきらない想いが

たくさんあります。

 

仕事を通して出会った方の話を伺いながら、

その背景ごと、そっとすくい上げる。

 

絵そのものよりも、

その前後に生まれるやりとりに、

心が動きます。

 

自分ひとりでは出会えなかった景色や、

人の営みに触れられること。

 

絵はゴールではなく、何かが開く

“きっかけ”になれたらと思っています。

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04

体温のあるものを

誰かの時間のなかに、

静かに残るものをつくりたい。

 

人を軸に、

地に足をつけて、

少しずつ広げていけたらと思っています。

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